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国旗

シリアと聞いただけで、尻込みしてしまう人も多いかもしれません。なんか危険そうだぞ、と思ってしまって。

でも、ダマスカスと聞いて、ちょっとワクワクしてしまう人は、きっとかなりの歴史好きではないでしょうか。 シリアの首都ダマスカスは、旧約聖書にもその名を記す、世界で最も古い町の1つです。 すでに滅び、遺跡となってしまった町は、ほかにも数多くありますが、 ダマスカスは今なお一国の首都として栄え続けているわけです。

ダマスカス市街を見下ろす位置に立つカシオン山は、世界で最初の殺人事件がおこった場所とされています。 旧市街を貫く通称「真っすぐな道」は、新約聖書の舞台にもなっているそうです。

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【ダマスカス旧市街の城壁】

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【イスラム第4の聖地ウマイヤド・モスク】

そんなダマスカスですが、大きく栄えたのは中世です。旧市街には、ウマイヤ朝の首都が置かれた当時の 見どころがあふれています。メッカ、メディナ、エルサレムに次ぐイスラム教第4の聖地といわれる ウマイヤド・モスクは、非イスラム教徒でも入場が可能です(メッカ、メディナ、およびエルサレムの岩のドームは無理です)。

また、ウマイヤド・モスクに隣接して、サラディンの墓があります。十字軍と対峙し、 これを打ち破ったサラディンはアラブ世界の英雄で、私が訪れた当時、 地元のテレビでは彼を主人公とした大河ドラマを放送していました。

最後に、暑いイメージのある中東ですが、ダマスカスの緯度は福岡と同じくらい。冬はけっこう寒かったです。

都市圏人口 400万人
主たる特徴 世界一古くから人が住み続けている町
歴史 ★★★★★/旧約聖書にも記され、4000年の歴史を誇ります
景観 ★★★★/紀元前から続く風格ある旧市街は、迷い歩くのも最高です
治安 ★★★★/旅行者ズレしておらず、夜歩いても、それほど危ないことはありません
沈没度 ★★★/レバノンやヨルダンに向かう拠点となる町でもあります
世界遺産 1979年(文化遺産)/ウマイヤド・モスク、サラディン廟、城壁など
訪問時期 2001年12月

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