海外を訪れるたびに、もっと知っていたら楽しめるだろうと思うことの1つに、その国の歴史があります。

 特に古い時代の遺跡や街並みなどを歩くとき、土地の歴史を知っているかどうかで、理解の度合いも違ってきます。

 分厚い世界史の本を開くのは大変ですが、ガイドブックに載っている簡単な年表や解説を読むだけでも、見える景色が変わってきます。

 ただ時として、外国の歴史を学ぶよりもむしろ、日本の歴史を知っておかなきゃと思わされることがあります。

 先日訪れたイギリス。ホームステイ先の先生からサムライやショーグンについて質問されました。

「サムライは今もいるのかい? どうしていなくなってしまったんだ? ショーグンの子孫は、今どんな社会的地位についているんだ?」

 織田信長の子孫はフィギュアスケーターになったけど、徳川家はどうなったんだっけ? 幕府を倒した薩長はイギリスに支援されていたのでは…

 今年は明治維新150年だそうですが、今一度学びなおそうかなと思うのでした。(ふねしゅー)