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おすすめ旅行情報/クラック・デ・シュバリエ(シリア)

国旗

映画『天空の城ラピュタ』、そのモデルになっていると噂される十字軍時代の城、それがクラック・デ・シュバリエです。 高台に凛然と建つその姿は、まさに天空の城、規模はそれほど大きな遺跡ではありませんが、 その美しさにしばし見惚れてしまうこと請け合いです。左下の写真、薄汚い余計な男が写っていてスイマセン。

遠目から眺めるシュバリエ城の姿も圧巻ですが、お城の内部を探検するのも楽しいものです。 ヨーロッパ・キリスト教世界と、アラブ・イスラム世界が激しく戦った十字軍の時代、 名も無き兵士たちがここで戦ったときのことを夢想しながら、内庭や回廊を闊歩しましょう。

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【クラック・デ・シュバリエ全景】

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【クラック・デ・シュバリエの内部】

私が訪れたとき、城の内部、奥へ進んでいくと、明りがなく、外からの光も全く差し込まない、 真っ暗な場所がありました。廊下は続いていて、明かりさえあればさらに進んでいけたのですが、 さすがに怖くなって引き返しました。あのまま歩いていたら、十字軍の亡霊に憑りつかれていてしまったかもしれません。

シュバリエ城は、田舎の小さな村にあります。中部の都市ホムスからミニバスで訪れることができます。 泊まることもできますが、日帰りの場合は、夕方遅くなるとバスが出なくなりますので、注意して下さい。


旅行お見積り

時代 11~13世紀
建設者 アレッポ領主、のち十字軍
規模 ★★/回廊や貯蔵庫跡など、城内を迷いながら探検する楽しさがあります
景観 ★★★★/遺跡の裏手にある丘からお城の眺めが何と言っても絶品です
独自性 ★★★/十字軍関連の史跡は多くありますが、その中でも秀逸でしょう
難易度 ★★★/ミニバスしかないので、個人では少し訪れにくい場所です
世界遺産 2006年登録(文化遺産)
訪問時期 2002年12月

★印は5段階評価です。その基準については、こちらをご覧下さい



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