ホーム子連れ旅行の作り方 > 忘れ物や迷子に注意

第19回 忘れ物や迷子に注意(押さえておくべきポイントは?)

ウェブサイトをリニューアルしました。自動的に新しいページにジャンプいたします。
切り替わらない場合は、お手数ですがこちらをクリックして新しいページにお進み下さい。

前回、子連れ旅行の注意点として病気や怪我の対処法について書きましたが、今回はそれ以外に陥りやすいトラブルについてご案内します。

忘れ物や落し物

写真

子供と一緒にいると、どうしても注意が子供にばかりに向いて、他のことがおろそかになってしまう傾向があります。慣れない外国では、なおさらです。

多いのは、思わぬ忘れ物をしたり、落し物をしてしまうこと。レストランのテーブルに置き忘れてしまったり、バスや地下鉄で移動中に落としてしまったり。 日本であればお店の人が預かってくれていることもありますが、残念ながら海外ではあまり望めない親切です。

次に考えられるのは、値段交渉して買い物をするような場面。 そのときは言われるがままの金額を払ってみたけれど、後で考えたらボッタクられていた! なんてこと。 大した金額ではなくても、とても悔しかったりします。

ボッタクられるくらいならまだいいですが、子供に気をとられている間に、荷物を置き引きされたり、スリに遭ってしまうなんてことも、避けなくてはいけません。

ポイントはズバリ「割り切ること」です。大事なのは子供の安全、次に財布やパスポート、最後にそのほかの荷物と、常に優先順位をつけましょう。

子供から目を離せないのは仕方がありませんので、何か忘れたり落としたりしても、気にせずキッパリ諦める。 逆に、なくして困るようなものは持っていかない、なるべく身軽にして旅行に出かけるように心掛けてみてはいかがでしょうか?  おのずと頭が整理されて、無用なトラブルを避けることにもつながります。

ケンカをして気まずい空気

出発前は考えもしないけれど、実際ありがちなのが、旅先での家庭内不和です。 旅行に出かけると、普段は見えなかった相手の嫌な面が見えてしまったなんてこと、今までも経験ありませんか?

忘れ物や落し物などのトラブルをきっかけに、誰それが悪いという話になったり。行きたいところに行けなかった、本当は●●が見たかった、なんて理由から言い争いになってしまったり。 夫婦でケンカになる場合もあれば、親子ゲンカの場合もありますね。

いずれにせよ、あんまり派手にケンカしてしまうと、せっかくの家族旅行が台無しです。 つまらないことが原因で子供が旅行嫌いになってしまったら悲しいですね。

ポイントは「余裕を持った計画」をしておくことです。旅行にトラブルはつきもの。とりわけ子連れ旅行となれば、想定外の出来事が発生して、計画通りに進まないなんてことは、まず当たり前だと考えましょう。 詰め込み過ぎは必ず破綻します。

午前中つまらなかったら、午後を楽しく。今日失敗があっても、まだ明日がある。そう思えば、取り返すこともできますし、ギスギス切羽詰まった空気にならずに済むのではないでしょうか?

子供が迷子になった

写真

ある意味で病気や怪我よりも不安になるのが、子供の迷子です。言葉の通じない外国、治安も心配、その逼迫度は日本で迷子になってしまった場合の比ではありませんね。

  1. 子供から目を離さない、手を離さない
  2. 基本は、やっぱりこれしかありません。ショッピングセンターやテーマパークのように人が多いところ、子供が我を忘れてはしゃいでしまいそうなところは、迷子になりやすいと考えて、特に気をつけましょう。

  3. 子供の性格や行動パターンを把握しておく
  4. 子供が1人の場合はまだいいのですが、2人や3人のように多人数になると、全員を監視するのが難しくなってきます。 猪突猛進に走り出すことが多い子なのか、興味があるものを見つけると引き込まれやすい子なのか、 性格や行動パターンを把握しておくと、いざ迷子になってしまった場合も見つけやすいようです。

  5. 迷子札を携帯させる
  6. 万一に備えて迷子札を用意し、子供の服やリュックに付けておくという方法があります。名前や滞在ホテルの連絡先、あるいはパスポートコピーを付けてもよいでしょう。 親の側も子供のパスポートコピーや家族の写真を持っておくと、現地の警察にお世話になったときに親子の証明になります。

戻る
メニュー
次へ