子供と一緒で10倍楽しい海外旅行の作り方

概要

日時 2011年3月13日(日) 9:30~11:30(9:15受付開始)
場所 石神井公園区民交流センター 会議室2+3
西武池袋線石神井公園駅北口徒歩1分
委託 練馬区教育委員会 生涯学習課学び支援係
対象 小さな子供がいて、子連れ海外旅行に興味のある方。
旅行が好きで、旅育に関心のある方。
講師紹介

佐谷恭

ユーラシア大陸を3度横断。株式会社旅と平和代表取締役。
交流する飲食店「パクチーハウス東京」などを運営。
子どもの誕生を機に起業。 家族の絆を深める手段としての旅に注目しつつ、「旅育」のネットワークを作っている。

木舟周作

旅育コンサルタント。株式会社トラベルライフ執行役員。
自転車世界一周をはじめとする五大陸およそ70ヶ国訪問の経験と、旅行業のプロの知識を活かし子連れ旅行&旅育を推進中。
2児の父、練馬区向山在住。
チラシ 講座のチラシ(866KB)をこちらからダウンロードできます。

グループディスカッションその1

参加者を4つの班に分けてのグループディスカッション。 自己紹介を兼ねて、講座の参加理由や講師に聞きたいことを話してました。

各班共通の疑問として挙げられたのは、飛行機内での過ごし方、 病気になったときの心配、食べ物についての心配といった事柄でした。 そのほか、そもそも子供を連れてどこへ行ったらいいのか、 何歳くらいから旅行のことを覚えていてくれるのか、といった質問もありました。

講師の話

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交流する飲食店「パクチーハウス東京」を経営する 株式会社旅と平和の佐谷恭氏より、 自らも2児の父として子供たちを連れて海外旅行をしたときの実体験をもとに、お話をいただきました。

最初は1人で旅行していた。奥さんと出会って2人で旅行するようになった。 子供が生まれて3人になった。そのたびに旅行の楽しみ方が変わってきた。

特に子供が一緒にいることで、今まで話しかけてくることがなかった人から、話しかけられるようになった。 旅行の楽しみ方が大きく広がるようになった、というお話が印象的でした。

長距離のフライトは覚悟が必要、モスクワで乗り継いだときは特に大変だったという体験談や、 現地の食事は親次第だが、現地の子供たちも食べているかどうか、利用しているかどうかが、 1つの判断基準になるのではないかという意見には、多くの参加者がうなずいていました。

グループディスカッションその2

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後半は再びグループディスカッション。「こんな旅行がしてみたい」というテーマで、 模造紙を広げながら、自由に意見交換をしました。

夫婦での参加者は別々の班に分かれて、みな初対面でのディスカッションでしたが、 旅行好き、かつ小さな子供がいるという共通点があったためでしょう、 打ち解けるのにさほど時間はかからず、どの班も活発な話し合いで盛り上がりました。

子供が小さいうちはビーチリゾートがいい、という定番の意見に対して、 小さい子供は海を怖がることも多いという問題点が指摘されたり、 複数の班から、いずれはインドやアフリカに連れて行きたいという意見が挙げられました。

単なる子供を連れてのレジャー、プラスアルファで、まさに講座の主旨である「旅育」について、 考える機会となったように感じます。

参加者の感想

  • おもしろかった。他の人の意見も聞けて良かった。
  • 子連れでもいろいろな国へ旅行に行って楽しそうでした。自分も行ってみたくなりました。
  • みなさんと、子供連れでも楽しくお話できて、楽しかったです! ありがとうございました。
  • ディスカッション良かったです。でも講師の方々(子連れ旅行経験者)の話をもっと聞きたかった。

まとめ

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東日本を襲った巨大地震の2日後でした。被害の甚大さには目を覆うばかりです。 しかし、そんな沈鬱な状況だからこそ、開催できたこと自体が1つの成果でした。

小さい子供の参加が多く、用意した子供の遊び場スペースも満杯で、室内はかなり騒々しくなりました。 マイクが使えない会場のため、講座としては話が聞き取りにくい側面もあったと思います。

でも、そんな子供たちの溢れるエネルギーに、大人たちが元気をもらう機会にもなりました。

活発な意見が多く、旅育の可能性を強く感じることができました。参加されたみなさま、ありがとうございます。

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