カフェを始めようと居ぬき店舗を借りた時、最初に困ったのは残っている不要な什器や家具類の処理でした。リサイクルショップに電話しても少量すぎる、忙しいなどの理由で断られ、最後に電話した店のおじさんが二つ返事で駆けつけてくれました。

 おじさんは相方にイラン人を連れてきたのですが、その人の日本語がとても上手いのです。敬語も丁寧語も使い分け、発音も明瞭。逆におじさんは典型的な下町言葉でしかも早口、何を言っているか良く分からない(笑)。そんなデコボココンビのおかげで店内はキレイに片付きました。

 旅行で、お客様として外国に行くのであれば、片言の英語でもなんとかなるのですが、仕事をして生活していくとなると話は違います。彼の流暢な日本語は、この国で生きていくための強力な武器になっていると感じました。

 この事を思い出すにつれ、少しでもいいから英語の勉強を続けようと思うのですが現実はそう上手くいかず…。

 しばらくどこかに籠って英語修行したくてたまりません!