サグラダファミリア・イエスの塔が完成!

スペイン・バルセロナの「未完の大聖堂」サグラダファミリアの主塔イエスの塔が完成し、ガウディ没後100年の節目にあたる6月10日に記念のミサが行われました。
イエスの塔は高さ172.5メートル、それまで最も高かったドイツのウルム大聖堂を越えて、世界で一番高い教会建築となるそうです。
ちなみにイエスの塔の高さがなぜ172.5メートルなのか?
実はバルセロナ市内にあるモンジュイックの丘の標高173メートルをわずかに下回っています。
サグラダファミリアを設計したアント二・ガウディは、人工の建造物が神のつくった自然の山の高さを越えてはならないと考え、少しだけ低くなるよう計画したのだとか。
バルセロナを訪れるときは、そんなガウディの思いを汲みつつ、サグラダファミリアを見上げてみてください。