【New!!】選べる体験"旅育"プラン 子供と一緒に海外でやりたいこと大募集♪
【参加者募集!!】4/13(日)&5/25(日)旅の講座を開催します
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子供と一緒にどんな旅がしたい? 海外でやりたいこと、なんでもご相談ください

家族で夢の海外旅行! 親子でどんな体験をしたいですか? やりたいこと、実現したいこと、子供に経験させてあげたいこと。旅でかなえたい願いを、ぜひたびえもんに教えてください!
こんな旅いいな、できたらいいな♪ 大人になっても忘れない旅をしよう
- 1.市場で買い物体験がしたい!
- 珍しいものが並ぶ海外のお店で、いざ買い物に挑戦! 見慣れない外国の通貨、日本語の通じない店員、でも心配しなくて大丈夫。欲しいものを指さして、あとは笑顔と少しの勇気。ほら、自分で買えたし、お釣りだってちゃんともらえたよ。
- たとえばベトナムの青空市場、南国フルーツが山盛りになって売られていた。ゼロがたくさん並んでいるお札、いったい日本円だといくらなんだろう?
- たとえばフランス・パリの蚤の市、おしゃれでかわいい雑貨や日用品、アンティークの家具や人形なんかも並んでいて、ずっと見ていても飽きないね。
- たとえばドバイのスパイススーク、一歩足を踏み入れると香辛料のいい匂い。スパイスだけじゃなくナッツやドライフルーツ、石鹸なんかも売られていて面白いよ。
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- 2.陸路で国境を越えてみたい!
- 海に囲まれた島国・日本には存在しない陸路の国境、親子で越えてみませんか? 言葉や通貨、時差に街並み、変わるものと変わらないものはなんだろう? 地図を広げて、2つの国を比べて、ドキドキワクワクの体験になること間違いありません。
- たとえばイタリア⇔バチカン、世界で一番小さな国、バチカン市国はどこにあるんだろう? イタリアの首都ローマの町の中にあるって本当かな?
- たとえばカナダ⇔アメリカ、世界三大瀑布の1つナイアガラの滝は大迫力。国境の橋レインボーブリッジは、徒歩で行き来することもできるんだ。
- たとえばベルギー⇔フランス、ブリュッセルからパリまで電車で2時間、東京と大阪よりも近いんだ。こんな簡単に隣の国へ行けるなんて不思議だね。
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- 3.海外の鉄道に乗りたい!
- 親子で世界の車窓から。海外旅行においては移動も大きな楽しみの1つです。日本とは雰囲気の異なる外国の列車、駅の売店でジュースとサンドイッチを買って乗り込もう。隣の席に乗り合わせた人から話しかけられて、仲良くなっちゃうかもしれないね。
- たとえばスイスの登山鉄道、美しいアルプスの山並みを見ながら、険しい坂道を登っていく。ユングフラウヨッホ駅は、富士山の9合目と同じ標高なんだって。
- たとえば国際特急ユーロスター、イギリスのロンドンからフランスのパリへ、最高時速は300キロ。ドーバー海峡トンネルをくぐって行くんだ。
- たとえばスリランカの高原列車、アジアの鉄道旅も楽しいよ。古都キャンディから紅茶畑が広がるヌワラエリアへ。高原の風が涼しいね。
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- 4.おじいちゃん・おばあちゃんと旅行したい!
- 最近人気が高まっているのは、祖父母と一緒の三世代旅行。今どきのシニア層は旅慣れているので親世代にとっては助けになるし、おじいちゃん・おばあちゃんにとっても孫との旅行はかけがえのない思い出に。大人数で賑やかな旅の始まりです!
- たとえばアジアの先進都市シンガポール。治安が良く、見どころも多く、地下鉄網が発達して歩きやすいシンガポールは三世代旅行に最適。マーライオンに会いに行こう。
- たとえば美食の国イタリア。パスタやピザなど子供に人気のメニューが豊富、世界遺産の観光でシニア世代も満足、陽気な人が多くてファミリー層にも優しいよ。
- たとえばアメリカの大自然。レンタカーを借りて三世代ドライブ旅行。ねえねえ、おじいちゃんおばあちゃん、こんなすごい景色見たことあった?
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- 5.外国の言葉や文化を知りたい!
- 英語を話せれば世界中の人と友達に。もちろん語学は重要だけど、さらに大事なのは相手の文化を知ることと、自分の国について説明できること。せっかく親子で海外へ行くなら、一緒にその国の文化や歴史を学んでみるのもいいですね。
- たとえばイギリスのサマースクール。世界各国から集まる同年代の子供たちと一緒に英語を学んだり、遊びに出かけたり。親子参加のプログラムも。
- たとえばイギリス/アメリカ/カナダでホームステイ。英語を教える先生のお宅にホームステイしながら生活体験。ロンドン、ロサンゼルス、バンクーバー、どこへ行く?
- たとえばインドネシアで異文化体験。イスラム教のモスクやヒンドゥ寺院、初めて見るものが多い一方で、日本のアニメや音楽も人気なんだって。
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- 6.地球の広さを体感したい!
- せっかく海外に行くのなら、子供に見せたいのは何と言っても日本にはない壮大な景色。はるか遠くまで広がる地平線や、吸い込まれるような満天の星空。学校で、あるいは職場で悩んでいることが、ちっぽけなものに感じられることでしょう。
- たとえばアメリカの国立公園。グランドキャニオンは深さ1000メートルの大峡谷、恐竜の時代よりもさらに古く、10億年も前の地層が残っているんだって。
- たとえばトルコの奇岩地帯。不思議な形をした岩が立ち並ぶカッパドキアには、中世の人たちが暮らした地下都市が。洞窟ホテルに泊まるのも楽しみだね。
- たとえば北欧フィンランド。夏は白夜、冬はオーロラ。美しくも厳しい自然の迫力に圧倒されるとともに、エコな北欧の暮らしに触れる機会にもなるかも。
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- 7.かわいい動物たちに会いたい!
- 家族旅行の定番と言えば、やっぱり動物園。子供向けのプログラムが用意されているところも多く、言葉が分からなくたって大丈夫。日本では見られない珍しい動物たち、海外ならではの触れ合いのチャンスもあって、大人のほうがテンション上がるかも。
- たとえばオーストラリアでコアラと記念撮影。カンガルー、コアラ、エミュー、ウォンバット、オーストラリアは固有種の宝庫。人気のコアラとツーショットも撮れるよ。
- たとえばインドネシアで象乗り体験。大きなゾウさんの背中に乗って、園内をぐるりと散歩。ゾウさんの体を洗う水浴び体験もできるんだって。
- たとえばケニアで本格サファリに挑戦。広大なサバンナに暮らす動物たち。ライオンやキリンを探しに行こう。マサイの村を訪れるのも楽しいね。
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- 8.本場のスポーツや芸術に触れたい!
- 子供にホンモノを体験させてあげたい。そう願っている親は多いのではないでしょうか。スポーツや芸術など、もちろん日本で経験することもできるけど、本場の雰囲気はひと味もふた味も違います。プライスレスな価値が得られるはず。
- たとえばスペインでサッカー観戦。バルセロナやマドリードでビッグクラブの試合を観れば、親子で最高の思い出に。スタジアムツアーも外せません。
- たとえばアメリカのメジャーリーグ。日本人選手の活躍を見にいくもよし、ひいきのチームを応援するもよし。ポップコーンとコーラを買って、野球の母国を満喫しよう。
- たとえば音楽の都ウィーン。ベートーベンやモーツァルトが活躍したオーストリアの首都。ハプスブルク家の夏の離宮シェーンブルン宮殿も見逃せない。
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- 9.世界のグルメを満喫したい!
- 海外旅行の目的として、その土地ならではの食事を挙げる人は多いはず。屋台巡りでB級グルメ、おしゃれなカフェで流行りのスイーツ、ちょっと奮発して名物料理も味わいたい。「これ、美味しいね」喜ぶ子供の笑顔は最高です。
- たとえばシンガポールのホーカーズ。観光客にも地元の人にも人気の屋台街。中華料理にインド料理、マレー料理のお店もずらりと並んで、何を食べようか迷ってしまうね。
- たとえばイギリスのアフタヌーンティー。クロテッドクリームを塗ったスコーンと紅茶で優雅なティータイム。ちょっとおしゃれをして、英国風のマナーを学べるチャンスかも。
- たとえばシドニーのフィッシュマーケット。豊洲市場とならぶ世界三大魚市場の1つなんだって。南太平洋で採れた新鮮な魚介類、オージー風のお寿司に挑戦するのもいいね。
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