【2024年4月~】旅好き&子供好き集まれ!たびえもんの「旅育」参加者募集♪

リマ~クスコ~マチュピチュ~プーノ~ラパス~ウユニ塩湖周遊

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コロナ後の旅行しやすさは…? 🔵 ※2023年6月時点画像
ペルー、ボリビアともにワクチンも陰性証明書も不要になりました。コロナ前と変わらない条件で入国できます。アメリカ経由の場合は、アメリカの入国条件も満たす必要があります。


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おすすめポイント 果てなく遠い! それでも行く価値がある!

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数ある旅行アンケートで常に「第1位の世界遺産」にランクされるマチュピチュ遺跡。旅行が好きな人なら、いや旅行にあまり興味がない人でも、一度は憧れる場所ではないでしょうか。しかし、最大の難点はズバリ遠いこと。地球の裏側に位置する南米大陸へは、飛行機を乗り継いで片道24時間の長~い道のりです。

そんな南米への旅行。せっかく訪れるのであれば、他の見どころもしっかり押さえた大満足のプランにしたいですね。インカ帝国の都クスコ、標高4000メートルのチチカカ湖、そしてマチュピチュ以上に神秘的な場所として人気なウユニ塩湖まで含めた、ペルー&ボリビア2ヶ国周遊のコースです。

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ご日程案

日程表

旅行代金について

当プランの旅行代金は、2名様参加として、1名様あたり およそ50万円~100万円 (空港税、燃油サーチャージ別)です。

ご旅行の時期、日数、訪問箇所、ホテルや観光のご選択によって、金額は大きく変わってまいります。無料でお見積りをお受けしていますので、遠慮なくお問い合わせ下さい。


見どころ紹介

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リマ

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【先住民の女性たち】

ペルーの首都にして、およそ800万の人口を誇る大都会です。旧市街セントロ地区は植民地時代の建築が建ち並び、世界遺産に指定されています。
治安があまりよくないので街歩きの際はご注意を。おしゃれな新市街のミラフローレス地区や、アンデス文明の歴史を辿る博物館巡りもおすすめです。

クスコ

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【太陽の神殿コリカンチャ】

ケチュア語で「へそ」を意味するインカ帝国の首都。インカ時代の宮殿や神殿は破壊され、その礎石にスペイン風の教会や邸宅が築かれました。
標高3400メートルの高地にあり、山々に囲まれたクスコの街並みは、インカの守護神コンドルの形状をしているとも言われています。

マチュピチュ

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【期待を裏切らない空中都市】

20世紀になって発見された「空中都市」。クスコから観光列車で訪れるのが一般的です。
写真では素晴らしかったのに実物を見てがっかり、という名所も残念ながら世界にはありますが、マチュピチュだけは決してあなたの期待を裏切らないでしょう。
時間に余裕があればクスコからの日帰りではなく、ふもとの村に1泊がおすすめです。

プーノ

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【ペルーからボリビアへ】

天空の湖と称されるチチカカ湖畔の町プーノ。チチカカ湖はインカ帝国の初代皇帝マンコ・カパックが降臨した地といわれ、先住民の人口比率が高い街でもあります。
クスコから週3~4日の高原列車が運行、ボリビアへ向かう旅人たちがひと息入れる中継地点になります。

ラパス

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【空気が薄く高山病に注意】

標高3600メートル、富士山に匹敵する世界最高所にある首都。中心部には植民地時代の建築が並んでいますが、街を歩く人の多くは先住民であり、南米の他の大都市とは違った独特の雰囲気があります。
ボリビアならではの民芸品や、多種類のジャガイモなど、いろいろな物が売られている市場や露店巡りが楽しい街です。

ウユニ塩湖

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【塩湖に浮かぶサボテン島】

ラパスから空路、ないし車で1日がかり、チリやアルゼンチンとの国境地帯に広がる世界最大の塩湖です。見渡す限り真っ白な異世界の大地に、サボテンが生えるイスラ・デ・ペスカ(魚の島)や、トゥヌパ火山などの見どころがあります。
宿泊はやっぱり塩のホテル、日没も日の出も満点の星空も、全てが絶景というほかありません。

アレンジプラン

国旗国旗

南米の旅のアレンジは旅行日数との相談です。高山病の懸念があるルートだけに、できればゆったりした予定を組みたいところですが、行きたい場所が多くて絞れない! というのが悩みの種になります。

リマ発着でのおすすめはナスカの地上絵。セスナ機での遊覧飛行を含んだツアーは、日帰りでのご案内が可能です。クスコを拠点として加えるなら、インカ時代の史跡や素朴な村々が点在する聖なる谷(ウルバンバ渓谷)、マチュピチュ遺跡と組み合わせた1泊2日でのアレンジがおすすめです。

そのほかチチカカ湖に浮かぶ島を訪ねるツアーや、ラパスから日帰り可能な世界遺産ティワナク遺跡など、知れば知るほど行きたくなる場所が増えてしまうかも。あえて残して、また来る理由にしてもいいかもしれません。

こちらのプランもご覧下さい♪

陽気なラテン文化に、神秘性あふれる古代遺跡、そして美しい白砂のビーチ。見どころ盛りだくさんの中南米。日本から遠く、簡単に行けるところではないからこそ、妥協はしたくありませんね。たびえもんの旅は、行き先も内容も自由自在。多くのモデルプランをご用意していますので、ぜひご参照下さい!

📌“太陽の国”ペルー縦断の旅

遺跡も食事も買い物も楽しめる! 見どころ沢山のペルーをじっくり周遊する旅

📌カリブ&マチュピチュ夢冒険

カリブ海の白砂のビーチと、インカ帝国の神秘マチュピチュ遺跡、メキシコ&ペルーを欲張りに周遊

📌情熱大陸! 南米ラテンの旅

ブラジルとアルゼンチン、地球の裏側、南米2大国を味わいつくす! ラテン文化と絶景の贅沢周遊プラン

📌マチュピチュ&モアイを訪ねて

南米を代表する見どころを一度に巡る豪快な冒険旅行! 他にクスコやアタカマ砂漠も訪ねます


ほかにも 📌多くのアメリカ&中南米周遊プラン があります。



 

たびえもんスタッフのひと言

旅行経験豊富な私たちが、みなさまの旅をサポートいたします! お気軽にご相談下さい。

後藤 雅代
(ごっちん)

行ってみたいけど遠い~というお声をよくいただく南米。遠いです。ただ「あ、丸1日飛行機に乗り続けたら、行けるんや」と思ったのも確かです。辛抱できない程遠くない。結局は気持ちの問題でしょうか。そして自然に調和した遺跡群は、どこも期待を裏切りません。マチュピチュ!その壮大さと石組みの緻密さにただ息を飲むばかりです。

木舟周作
(ふねしゅー)

夕暮れに映えるマチュピチュの遺跡、真っ白なウユニの大地から昇ってくる太陽、そして標高の高さが生み出すどこまでも青い空。南米大陸で見た景色は、期待を大きく上回って素晴らしいものでした。五感が震えるような旅を、一緒に実現いたしましょう。



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📌モデルプラン を参考に、旅行のお見積(無料)をお受けしています。

出発日、周遊ルート、ホテルや観光のご選択によって、ご旅行代金は変わってまいります。
訪問都市の追加や、日数の増減など、アレンジも自由にできますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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総合旅行業務取扱管理者 : 木舟周作
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