ナイロビ~ナクル湖~マサイマラ~ドバイ周遊

おすすめポイント 人とは違った旅を経験したいあなたに!
ライオン、ゾウ、シマウマ、キリンなど、多くの野生動物に出会えるサファリは、アフリカ旅行の醍醐味。近年は中東系航空会社の就航が増えて、日本からもアクセスがしやすくなりました。
東アフリカ最大の都市ナイロビを拠点に、ピンクフラミンゴの飛来地として知られるナクル湖や、タンザニアとの国境地帯に広がる雄大なマサイマラ国立保護区へ。のんびりと大自然を満喫した後は、未来都市ドバイに立ち寄りはいかが? 世界一の超高層ビルや海に浮かぶ人工島など、21世紀の最先端都市を体感して下さい。
ご日程案
旅行代金について
当プランの旅行代金は、2名様参加として、1名様あたり およそ40万円~90万円 (空港税、燃油サーチャージ別)です。
ご旅行の時期、日数、訪問箇所、ホテルや観光のご選択によって、金額は大きく変わってまいります。無料でお見積りをお受けしていますので、遠慮なくお問い合わせ下さい。
見どころ紹介
- ナイロビ
高層ビルが建ち並ぶ東アフリカ最大の都市。赤道直下にありながら、標高1500メートルの高地に位置するため、1年を通して気候は温暖です。
残念ながら治安が悪く、街歩きには充分な注意が必要…。国立博物館、ジラフセンターなどの観光は、ガイド付きがおすすめです。
【活気ある首都ナイロビ】
- ナクル湖&ナイバシャ湖
ケニア中央部、ナクル湖を中心とした国立公園で、何と言っても数百万羽のフラミンゴが湖面を埋め尽くすピンク色の景観が人気。クロサイやシロサイ、ヒョウなどの大型動物も少なくありません。
近郊のナイバシャ湖ではボートサファリを楽しめ、あわせての観光がおすすめです。
※気候条件、自然環境の変化により、フラミンゴが移動して、あまり観られない場合もあるようです
【キリンの群れ】
- マサイマラ国立保護区
動物王国ケニアでも一番人気。牧畜を生業とする「マサイ」の人々が暮らす、「マラ」川の流域に広がる野生動物の宝庫です。
毎年7~10月頃、隣接するタンザニアのセレンゲティ国立公園からやって来るヌーの大移動が有名。ナイロビに近い東部エリアへは陸路で、距離の離れた西部エリアへは飛行機でのアクセスとなります。
【マサイマラ国立保護区】
- ドバイ
アラブ首長国連邦(UAE)を構成する首長国の1つ。超高層ビルが林立する砂漠の摩天楼、ビーチ沿いに並ぶラグジュアリーホテル、無人運転のドバイメトロなど、近未来的な景観が魅力。
中心部を流れる川(クリーク)を渡る伝統的なダウ船の乗船や、4WDで砂漠を駆けるデザートサファリもおすすめです。
【人工島パーム・ジュメイラ】
アレンジプラン
サファリと一口に言っても、訪れる場所によって景観も、見られる動物たちも様々。マサイマラやナクル湖のほかに、アフリカ最高峰キリマンジャロ山を一望できる、アンボセリ国立公園も人気があります。
あるいはケニアだけでは満足できない冒険派のキミには、国境を越えてタンザニア訪問もおすすめ。世界遺産のセレンゲティ国立公園をはじめ、作家ヘミングウェーが「アフリカで一番美しい」と絶賛したマニャラ湖国立公園など、魅惑のサファリが揃っています。
こちらのプランもご覧下さい♪
アフリカの水を飲んだ者はアフリカに帰る、ということわざがあります。日本から遠く、情報も少ないアフリカですが、一度訪れるとその魅力に憑りつかれて、何度でも訪れたくなるのです。ぜひ、あなただけの特別なアフリカの旅を実現して下さい!
ほかにも 📌多くの中東&アフリカ周遊プラン があります。
たびえもんスタッフのひと言
旅行経験豊富な私たちが、みなさまの旅をサポートいたします! お気軽にご相談下さい。

(ごっちん)
アフリカの魅力は何といっても雄大な自然と、その中に生きる野生動物の生態ウォッチング。日本では味わえない空気を五感で感じ取ってください。帰路に立ち寄るドバイは、砂漠に忽然と現れた近未来都市。豪華なショッピングモールにはハイブランドのショップが並び、サファリとのギャップが強烈です!非日常を体験したい方におすすめのプランです。

(ふねしゅー)
「巨大な」という意味で使われる「ジャンボ」という言葉。もともとスワヒリ語の「こんにちは」だって知っていました? ケニアは英語の通じやすい国ですが、片言の挨拶だけでも覚えて話してみると、きっと笑顔になれるはず。五感が震えるような旅を、一緒に実現いたしましょう。
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📌モデルプラン を参考に、旅行のお見積(無料)をお受けしています。
出発日、周遊ルート、ホテルや観光のご選択によって、ご旅行代金は変わってまいります。
訪問都市の追加や、日数の増減など、アレンジも自由にできますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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03-6914-8575 平日(月~金):10時~17時半 土曜:メール対応のみ、日曜祝日:定休日 総合旅行業務取扱管理者 : 木舟周作 |
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