第7回 機内での心配について(飛行機で子供が泣き出したら?)
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無事離陸、機内食も終わり、ほっと一息。しかし飛行機に乗っている時間は、 むしろこれからが長いですね。狭い機内で徐々に飽きてきた子供が、泣き出したり騒ぎ出したりする時間帯。 この心配を理由に、海外旅行をためらう家族も多いと思います。
そんな幼い子供連れにとって気になることを、いくつかの要点に沿って述べていきます。
飛行機のトイレにもおむつ交換台が
まず心配その1としてトイレがあります。旅行に限らず、外出先でおむつ交換ができるかどうかは、 幼い子供を持つ親にとって、大きな関心事ですね。
これは、さほどの問題ではありません。飛行機のトイレにも、ちゃんとおむつ交換台があります。 全てのトイレに交換台が付いているとは限らないため、乗機した早い段階で乗務員に尋ねるなど、 場所を確認しておくとよいでしょう。
航空会社によっては、サービスで紙おむつを提供してくれるところもあります。 もっともサイズや個数には限りがあり、対応できない場合もあります。 空港で利用する分も含め、飛行時間に合わせて充分な個数を携帯していったほうが無難です。
気を紛らすには、新しいおもちゃが有効
狭い機内で、なかなか「遊ぶ」というわけにはいきませんが、 子供の年齢に応じて、おもちゃを持っていくとよいでしょう。
その際は、遊び慣れたおもちゃもいいですが、新しいおもちゃを用意しておいて渡すと、 新鮮な興味が持続して、おとなしく過ごしてくれることが多いようです。
航空会社によっては、おもちゃや絵本を用意してくれる場合もあります。 ものによっては、飛行機に乗った記念にもなりますね。
機内を散歩、お父さんには嬉しい特典も
子供でなく大人だって、エコノミークラスの狭い座席に、ずっとじっと座っているのは辛いですね。 ほかのお客さんの迷惑にならない範囲で、機内を歩かせるのも一案です。
窓側の席が取れなかった場合、散歩ついでに非常口スペースの窓から外を見せるのも有効です。 地上では絶対見られない景色に興味津々のはずです。
フライトが後半に入り、おもちゃにも飽き始めたようなとき、周りの乗客は寝始めていて、 でも子供がぐずり始めたようなピンチのとき、機内散歩に出かけましょう。
散歩の隠れた特典は、客室乗務員がにこやかに話しかけてきてくれることです。
「ハウ・オールド・イズ・ヒー?」「ワン・アンド・シックス・マンス」なんて…。
英語が苦手なお父さんも、子供をダシに、スチュワーデスのお姉さんと楽しくおしゃべりするチャンスです!
もっとも、子供の顔見知りが激しい場合、話しかけられたことが逆効果になって、 さらにひどく泣き出してしまう恐れもありますが……。


