第6回 機内食について(チャイルドミールを平らげよう)
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飛行機に乗って一番の楽しみは機内食だ、という人も多いでしょう。 狭い機内で過ごす退屈な時間の中で、食事や飲み物が配られる時間は、ちょっとした息抜きです。 初めて乗る航空会社であれば、どんなメニューが出るのかというのもワクワクします。
しかし子連れ旅行となると、そんな楽しいはずの空の食事も、少し具合が違ってきます。。
離乳食、幼児食に小児食、アレルギー対応食も注文可能
ファミリーレストランでお子様ランチのメニューがあるように、 機内食においても、子供の年齢に応じて、特別なメニューを注文することが可能です。
| 乳児食 (ベビーフード) |
0~8ヶ月 | 粉ミルク、あるいは瓶詰めの離乳食 |
|---|---|---|
| 幼児食 (ベビーミール) |
9ヶ月~2歳 | バナナ、ゼリー、ヨーグルトなど、柔らかい食べ物が中心 |
| 小児食 (チャイルドミール) |
2歳~12歳未満 | ハンバーグ、スパゲッティなど、子供に人気のメニュー |
上記の分類は一般的なもので、航空会社や路線によって異なります。 年齢もおおむねの目安で絶対ではありません。
10歳くらいの子供なら、もう大人と同じ機内食を食べたいと言うかもしれませんし、 2歳を越えていても幼児食のほうがよさそうだという場合もあるでしょう。 赤ちゃんの咀嚼力は個人差が大きいので、発育度合いに応じて希望を伝えて下さい。
アレルギーのある子供(大人も)の場合、アレルギー対応の機内食を注文することができます。 小麦、蕎麦、卵、乳製品、ピーナッツなど、何がダメで何が大丈夫なのか、 どこまで細かい対応ができるかは航空会社によりますので、早めに確認しましょう。
これらの特別食については、事前予約が原則です。出発当日になって申し込んでも 受け付けてもらえないので、お早めに。
チャイルドミールも選べる場合あり
機内食といえば「Fish or Meat?(魚と肉どっち?)」と訊かれるのが定番ですが、 子供用のチャイルドミールも、航空会社によっては選べる場合があります。
いくつかの航空会社について、子供向け機内食の説明ページ(リンク)をご案内します。参考にしてみて下さい。
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日本航空(JL)
路線によってメニューが少しずつ異なっています。 -
大韓航空(KE)
のり巻き、ジャージャー飯、ハンバーガーなど、バラエティに富んでいます。 -
チャイナエアライン(CI)
ラザニア、スパゲティー、チャーハンの3種類から選べます。
他の航空会社の子供向けサービスについて、こちらのリンク集をご利用下さい。
味わう余裕ないかも? 子供を抱いての機内食
子供用の食事や、ベジタリアンミールなど宗教上や健康上の理由による特別食は、 ほかの人の食事よりも先に運ばれてきます。客室乗務員が座席番号と照合しつつ、持ってきてくれます。
2歳未満で座席なしの子供の場合、早めに食事を終わらせるのがおすすめです。
膝の上の子供が食事をとるぶんには、それほど難しいことではないのですが、 子供を膝の上に乗せたまま、次に運ばれてくる自分の機内食を食べようとするのは、かなり大変です。
おとなしく座っていてくれればいいですが、大人が食べるのを邪魔する、 大人のおかずを奪おうとする、トレイを引っ張って落とそうとしたりする、まったくもって食事になりません。
バシネットが使えれば、子供をそこに乗せておくことができますが、 眠ってくれるのでなければ、身を乗り出してきますし、泣き喚かれたら、やっぱり同じことですね。
大人が2人いれば、お父さんとお母さんで交互に子供を抱いて、 あるいは席を立って、交代で食事するのがよいでしょう。


