ホーム子連れ旅行の作り方 > 徒歩/市内交通について

第14回 徒歩/市内交通について(子連れでも自由に街歩き)

ウェブサイトをリニューアルしました。自動的に新しいページにジャンプいたします。
切り替わらない場合は、お手数ですがこちらをクリックして新しいページにお進み下さい。

子供が小さい場合、ホテルでの滞在を中心に楽しみ、あまり外には出かけないという人もいるかもしれません。 たしかに大きなリゾートホテルであれば、子供が遊べる設備やプログラムが充分揃っています。

とはいえ旅行の醍醐味は、やはり街歩きです。むしろ子供たちのためにも、積極的にホテルの外に飛び出して、 外国ならではの珍しい街角風景を探しに行きましょう。

基本は徒歩、バリアにめげず、道路の横断に細心の注意を

基本はやっぱり徒歩。慣れない外国の街を把握するには、自分の足で歩くのが一番です。

注意点
ハワイやグアム・サイパン さほど問題はないでしょう。日射しが強いので、対策を忘れずに。
アジアシティ(ソウルや台北など) 人も、交通量も多いです。交差点を渡る際など充分に注意を。
アジアリゾート(プーケットやバリなど) 歩道の整備が不充分だったり、段差が大きかったりします。
ヨーロッパ(パリやローマなど) 古い街並みが魅力的な反面、石畳など歩きにくいところも。
アメリカ(ロサンゼルスなど) 自動車優先の街づくりがなされています。日暮れ過ぎは治安も注意。
写真

バリアフリーが浸透してきた日本と異なり、海外では舗装がでこぼこだったり、道路と歩道の段差が大きいことがあります。 駅やショッピングセンターなどで、エレベーターやエスカレーターを見つけるのに苦労したり、 あったとしても故障中で動いていない、なんてことも…。

気をつけるべきは、やはり交通事情です。東南アジアなど途上国になるに従い、車の運転が荒くなりますので注意が必要です。

地元の人は、車が途切れるタイミングを見計らって、走って車道を横断していますが、子供と一緒の場合は見習いにくいですね。 交差点に警察官が立って車を停めてくれるようなこともありますので、慌てず焦らず、安全に渡りましょう。

ローカルバスに乗って、地元の人と交流しよう

徒歩と並んで重要な移動手段が、安価な公共交通です。バスや地下鉄を駆使して自在にあちこち移動できるようになってこそ、 その街を制覇したと言えるのではないでしょうか。

バスには大きく分けて、次のような種類があります。

路線網 料金 定時性 利用しやすさ
普通のバス 多い 安い やや不安定 やや難しい
乗り合いバス やや多い とても安い 当てにならない 難しい
観光客向けのバス 限定的 やや高い 安定的 分かりやすい
写真

普通のバスとは日本でもおなじみの、いわゆる市バスのことです。路線網は都市の大きさに比例して複雑になります。 あらかじめ目的地に行くバスの番号を控えておきましょう。日本のバスよりも概して揺れますので、子供が転ばないように注意して下さい。

乗り合いバスは、東南アジアなどに多いタイプです。決まったバス停や時刻表がなく、乗客が集まったら発車し、 降りたい場所で降りられる乗降フリーのシステムを採っている場合もあります。慣れていないと乗りこなすが難しく感じられますが、 必ず車掌がいますので、あらかじめ目的地を告げておけば、着いたときには教えてくれます。

観光客向けのバスは、ハワイやグアムなどのリゾート地に多いタイプです。 決まったルートを往復し、路線図や案内も分かりやすくなっていますので、乗り間違えたりする心配もありません。 パッケージツアーの参加者の場合、無料のパスが付いてくる場合もありますね。

バスの魅力は、まず料金が安いこと、そして地元の人が利用する庶民の足であることです。かわいい子供と一緒に乗車すれば、 間違いなく注目の的、隣に座ったおじさんやおばさんに話しかけられ、楽しい交流のひとときが始まること請け合いです。

便利な地下鉄、路面電車、そして船! のりもの大好き子供も大喜び

決まった線路の上を走る電車は、バスに比べて旅行者が利用しやすい交通手段です。 迷う心配が少なく、料金も安く、安全で快適。都市型の旅行を楽しむ場合は、必ずお世話になるでしょう。

バンコクにはスカイトレインと呼ばれる高架鉄道があります。ヨーロッパの都市には路面電車(トラム)が多いですね。 香港やイスタンブールなど、船が交通手段として一般的に使われている都市もあります。

子供、特に乗り物が好きな男の子にとっては、海外の珍しい交通手段を体験すること自体、大きな旅行の楽しみになりますね。 上手に利用して、親も楽しみましょう!

戻る
メニュー
次へ