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おすすめ旅行情報/グレートジンバブエ(ジンバブエ)


国旗

サハラ以南のいわゆるブラックアフリカ最大の遺跡。それがグレートジンバブエです。 ジンバブエというのは地元の言葉で「石の家」を意味し、それが現在のジンバブエという国名にもなっています。

グレートジンバブエは、モノモタパ王国というアフリカ中南部に大きな版図を築いていた黒人王国の都です。 石の家の名のとおり、大きな石造りの王宮や、祭事の場として使われていたとおぼしき大回廊など、大変に立派です。 それがあまりに雄大なため、最初この遺跡を発見したイギリス人が、黒人たちの業績であるとは認めたがらず、聖書に記述のある伝説のソロモン王の都であると決めつけたのは有名な話です。

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【グレートジンバブエ/王宮】

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【グレートジンバブエ/円形大城壁】

グレートジンバブエだけが突出して有名ですが、ブラワヨ郊外のカミ遺跡など、同時代の遺跡は、他にも各所に残されており、 当時この地に栄えていた文明圏の広さを感じさせます。

私が訪れたとき、グレートジンバブエはあいにくの雨でした。雨だけではなく、霧が立ちこめていたため、 あまり周囲の眺望を楽しむことはできませんでしたが、天気がよければ、王宮からの眺めは素晴らしいそうです。

交通の便はあまりよくなく、マシンゴという町からさらにローカルバスに乗り継いでいく必要があります。 遺跡の周辺はなんにもないような田舎ですが、遺跡内に泊まることができます。キャンプも可能で、格安の宿泊施設もあります。 不便な場所ですがし、せっかくなので一泊してじっくり観光するのがお薦めです。

時代 13~15世紀
建設者 モノモタパ王国(最近の学説では、別の王朝によるとの説が有力?)
規模 ★★★★/王宮、大回廊のほか、住居の遺跡跡や博物館も併設されています
景観 ★★★★/小高い丘に建てられた王宮は、ちょっとした登山気分になります
独自性 ★★★★★/サハラ以南の黒人文明の遺跡としては、最大級の遺跡です
難易度 ★★★/首都ハラレからも、第2の都市ブラワヨからも、ちょっと不便です
世界遺産 1980年登録(文化遺産)
訪問時期 2002年4月

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