今年のお正月、私がイギリスで迎えた事はすでにみなさまご存じかと思うのですが、その時、日本から小さい鏡餅を持参しました。

 薄く切って、パンを焼く網をお借りして火であぶり、パンパンに膨らんだところに海苔と醤油を添えてホストファミリーの皆さんにふるまいました。

「モチ」は意外にも有名でした。

「正月に子どもやお年寄りがモチを食べて亡くなるんだろう?」
「どうして日本人はそんなデンジャラスフードを食べ続けるんだい? 伝統だから?」
と複雑な表情で尋ねられました。言われてみれば確かに。

 その時は雑談で終わったのですが、最近その事を思い出した時にハタと思いつきました。
「絶対に喉に詰まらないセイフティ餅を開発すれば、需要あるんじゃない?」

 やはり、海外に出ると自分1人では思いつかない視点が得られますね。 これを読んでいるお餅メーカーのみなさん! どうですか、私と組んで新商品を開発してみませんか?(ごっちん)