メキシコシティ~カンクン~リマ~クスコ~マチュピチュ周遊
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メキシコ、ペルーともにワクチンも陰性証明書も不要になりました! コロナ前と変わらない条件で入国できます。アメリカ経由の場合は、アメリカの入国条件も満たす必要があります。
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おすすめポイント 果てなく遠い! それでも行く価値がある!
カリブ海の白砂のビーチと、インカ帝国の神秘マチュピチュ遺跡。日本から遠く離れた中南米の2大スポットを、一度に訪れることはできないかな?
そんな贅沢な(?)お悩みをかかえたあなたに、たびえもんがおすすめする夢の大冒険プランです。
アステカ時代の史跡が残るメキシコシティ、世界屈指のリゾート都市カンクン、インカ帝国の都クスコ、そしていまだ謎多き天空遺跡マチュピチュ。見どころ満載、ワクワクドキドキの旅に、さあ出かけましょう♪
ご日程案
旅行代金について
当プランの旅行代金は、2名様参加として、1名様あたり およそ60万円~100万円 (空港税、燃油サーチャージ別)です。
ご旅行の時期、日数、訪問箇所、ホテルや観光のご選択によって、金額は大きく変わってまいります。無料でお見積りをお受けしていますので、遠慮なくお問い合わせ下さい。
見どころ紹介
- メキシコシティ
アステカ帝国の都テノチティトランは、湖に浮かぶ美しい街でした。スペインの侵略を受けた後は、メキシコの首都として現在に至ります。
街の中心に建つ巨大な国立宮殿、アステカ時代の中央神殿跡テンプロ・マヨール、世界でも屈指の規模を誇る国立人類学博物館、かつての湖の面影を残すソチミルコなど、豊富な見どころがあります。
【アステカ時代の遺構ソチミルコ】
- カンクン
カリブ海に面した世界でも屈指のリゾート都市。カリブ海とラグーンに挟まれた全長20キロの細長い砂洲に、デラックスなリゾートホテルが建ち並んでいます。
周辺にはマヤ文明の遺跡も多く、観光の拠点としても便利です。ダイビングやドルフィン・スイムなど海洋アクティビティも充実しています。
【美しいビーチが続きます】
- リマ
ペルーの首都にして、およそ800万の人口を誇る大都会です。旧市街セントロ地区は植民地時代の建築が建ち並び、世界遺産に指定されています。
治安があまりよくないので街歩きの際はご注意を。おしゃれな新市街のミラフローレス地区や、アンデス文明の歴史を辿る博物館巡りもおすすめです。
【先住民の女性たち】
- クスコ
ケチュア語で「へそ」を意味するインカ帝国の首都。インカ時代の宮殿や神殿は破壊され、その礎石にスペイン風の教会や邸宅が築かれました。
標高3400メートルの高地にあり、山々に囲まれたクスコの街並みは、インカの守護神コンドルの形状をしているとも言われています。
【クスコの旧市街】
- マチュピチュ
20世紀になって発見された「空中都市」。クスコから観光列車で訪れるのが一般的です。
写真では素晴らしかったのに実物を見てがっかり、という名所も残念ながら世界にはありますが、マチュピチュだけは決してあなたの期待を裏切らないでしょう。
時間に余裕があればクスコからの日帰りではなく、ふもとの村に1泊がおすすめです。
【見事な石組みも見どころ】
アレンジプラン
メキシコもペルーも、歴史遺産から大自然まで、多くの見どころにあふれた国。上記プランでご紹介したところは、一部にしか過ぎません。
メキシコシティに延泊してタスコ、プエブラなどの周辺都市を訪れたり、リマを拠点にナスカの地上絵や、ボリビア国境に広がるチチカカ湖を目指すプランもおすすめです。
こちらのプランもご覧下さい♪
陽気なラテン文化に、神秘性あふれる古代遺跡、そして美しい白砂のビーチ。見どころ盛りだくさんの中南米。日本から遠く、簡単に行けるところではないからこそ、妥協はしたくありませんね。たびえもんの旅は、行き先も内容も自由自在。多くのモデルプランをご用意していますので、ぜひご参照下さい!
陽気なメキシコの魅力が満載、アステカ&マヤ文明が残した神秘の遺跡と、カリブの碧い海を訪ねて
いつかは訪れたい憧れの南米大陸、天空都市マチュピチュと、ウユニ塩湖の圧倒的な景観に感動する旅
マヤ文明が残るグアテマラ、自然の宝庫コスタリカ、運河で有名なパナマ。実は見どころ豊富です!
南米を代表する見どころを一度に巡る豪快な冒険旅行! 他にクスコやアタカマ砂漠も訪ねます
ほかにも 📌多くのアメリカ&中南米周遊プラン があります。
たびえもんスタッフのひと言
旅行経験豊富な私たちが、みなさまの旅をサポートいたします! お気軽にご相談下さい。
カリブのどこまでも明るい海と空でリフレッシュしたら、謎多きインカ&アステカ文明の遺跡を探索するのはいかがでしょう?私のイチオシはマチュピチュ。山の頂上に築かれたこの街は、ふもとの村や山道からは一切見えないのです! 長年発見されなかった理由がよ~く分かります。周囲の山を眺めながら、しばしインカ人の気分になって下さい。
今は滅んでしまったアステカ、マヤ、インカの都市遺跡。共通するのは数学や天文学が発達していたこと、だそうです。カリブの海で、アンデスの高地で、満天の星空を眺めながら、ロマンチックに古代文明の思い出にひたってみたり。五感が震えるような旅を、一緒に実現いたしましょう。
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📌モデルプラン を参考に、旅行のお見積(無料)をお受けしています。
出発日、周遊ルート、ホテルや観光のご選択によって、ご旅行代金は変わってまいります。
訪問都市の追加や、日数の増減など、アレンジも自由にできますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
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