今月の十一日にココネリで海外子連れ旅行講座を開きます。話し手は私なので、そもそも何で子連れ海外旅行をすすめたいのか? 原点を深堀りしてみました。

「よその子と比べなくていい、それぞれ個性があるから」口ではみなそう言うのですが、実際子育てしていると平均の成長過程から外れている点を指摘される事がよくありました。遅いとか少ないとか。

 何歳から○○を始めるべきとか。そんな育児にまつわる大量情報が、海外に行くとスーッと無くなりみんなひたすら親切で優しく、重箱の隅をつつくような指摘はゼロ(言葉が良く分からない事が功奏!)。

 日本人が日本で暮らす事の便利さや安心さは確かにあって、でもそれと同時に強い同調圧力の鎖もあって。子連れで海外に出かける不安定さと引き換えに、その鎖がブチブチ千切られた感じがしました。

 家事も仕事もしない数日間、親子ともども誰とも比べず気兼ねなく、集中して遊びまくる。そんなお気楽な充電期間が1年に数日あってもいいと思ったんですよね。(ごっちん)