前回のコラムにも書いた、外国人留学生を週末土日に自宅に泊めるボランティア活動、今年度の3人の受け入れが無事終わりました。

 彼らは欧州の大学で選ばれ、奨学金を得て日本に来た優秀な学生達で、普通に2~3ヶ国語話せる人もいましたが「日本語はとても難しい」と全員にぼやかれました。

 2~3ヶ国語といってもラテン語から派生した言語に限られているので、彼らにとって習得はそれほど難しくないらしいのです。しかし、日本語は何もかも違う言語。特に漢字の読み書きや送り仮名に苦戦するようでした。

 結果どうなるかと言うと、日本にいても友達になるのは外国人同士。日本人と話す機会は「コンビニ店員だけ」という毎日になってしまうようです。

 日本人が留学すると、日本人同士で群れてしまうと聞くことがありますが、それは逆もしかりですね…。

 和食を一緒に作ったり、坊主めくりをしたり、近所の神社に散歩したステイ中の出来事を、せめて日本人と交流した経験として思い出にしてもらえたら幸いです。(ごっちん)