夏休みの自由研究。

 お茶について調べようか、ケーキの研究をしようかと夢を語っている妹たちを横目に、「ゲームを作りたい!」と高らかに宣言したうちの長男。

 ゲームといっても何かを工作して、組み立てて作るわけではありません。そう、パソコンでプログラムを組んで作るというのです。

 僕はファミコンが世に出始めたときに小学生だった世代。当時はベーシックなんてプログラミング言語が知られていましたが、今はスクラッチというビジュアル化された言語が一般的なんですね。

「動き」とか「演算」とかコマンドが色分けされていて、時代が新しくなっていることを感じます。

 最初の設定だけ手伝ってあげると、後は自分で検索して、ユーチューブなんかにアップされている先達の製作事例を見つけて、作り進めています。

 2020年には学校でプログラミングの授業が必修化されるという時代。

 進化を続けるAIに、今ある職業の半分は奪われるという予測もありますけど、不安がっているのはおじさんたちだけで、子供は易々と乗り越えて行けるのかもしれません。(ふねしゅー)