実家が京都・宇治にあります。京都と奈良の真ん中あたりという好立地のため、今年の夏休みは子ども達の日本史の勉強も兼ね、それぞれの街へ寺社巡りに出かけました。

 うわさには聞いていましたが、外国人観光客が激増しており、日本人の観光客を探す方が難しいくらいの賑わいでした。

 仕事柄、外国人にとって日本は旅しやすい国かどうかが気になるところです。

 金閣寺の入口で、タイ人らしき女の子に「ここは金閣寺で本当に合ってますか?」と訊かれて戸惑いましたが、考えてみれば英語、中国語、韓国語の案内はあってもタイ語はなく、彼女達は不安になりながらも自分のスマホで得た情報をたよりにやって来たようでした。そのガッツに敬意!

「外人だらけで雰囲気が台無しや」と一部で眉をひそめる向きもあるようですが、訪日客はこれから増える一方でしょう。

 外国語が出来なくてもいいから、少しでも何かこちらから手を差し伸べてあげると、彼らの日本旅行の思い出は一段と豊かになるのではないかしら~と思った次第です(ごっちん)