コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動- お客様の声
- 木舟様には15年に渡りお世話になっております。
旅行の際は必ず相談させて頂いておりますが、プロフェッショナルな視点、顧客のことを第一に考えて下さる人間性、迅速性など、本当に最高のご対応を今までして下さっており、今回もまさにその通りで進行頂きました。
今回はポルトガル、スペインの旅行。
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夜の成田のフライトでまずはトランジットのドバイへ。
今回はエミレーツで、日本とドバイ間は往路、復路ともJALの共同運航便で正直、機内食は私の好みではありませんでしたが、ドバイからの往路はリスボン、復路はバルセロナからドバイはエミレーツの機内食で、こちらは比較的味が好みでした。
ドバイ経由リスボンには往路で合計20時間以上のフライトでしたが、南米旅行で慣れていたため大きな苦は感じませんでした。
フライトのトラブルもなく、リスボンには12:00着、イミグレや荷物もとてもスムースに進み、まずは二日後に行くシントラ向けのLISBOAカードを空港で入手しました。こちらは日本でWebで支払~空港の窓口でQRコードで引き換え、にて入手。
地下鉄向けのnaveganteカードは券売機でクレジットカードで購入。以後、旅行で現金を使用する機会は1度くらいしか訪れず、全てカードで過ごしています。
ホテルにも順調に到着、荷物を置かせて頂き、リスボン大聖堂、カルモ修道院、サンロケ教会を訪問しました。翌日の日曜日に開いていないカルモ修道院をこの日に必ず訪れるつもりでしたがスムースな移動で想定以上の地に訪問できました。大聖堂は聖体顕示台や祭服等、かなりパワーの感じられるものが展示されており、この国の歴史的な力を感じました。
カルモ修道院は地震後の廃墟の様がみられますが、倒壊以前の豪華さと廃墟、そして現在の周囲の様とのコントラストが強く感じられました。これは中米グアテマラでも良く見られた様子で、その際に感じた独特の風景はこのポルトガルでもやはり見る価値のあるものだと思いました。
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翌日はLISBOAカードをフル活用、バスでベレンへ移動し最初に世界遺産のジェロニモス修道院へ。LISBOAカードだと入場料が無料となり、その入り口は別の列のためそこは十分に注意しました。朝一でしたが、列は既に長くなっていました。中庭なども鑑賞し、修道院の中(無料スペース)に入ろうとしたところ、この日は日曜日、ミサの関係で14:00にならないと入れませんでした。
とはいえ前日にスムースに回れたため予定変更、14:00に再度ジェロニモス修道院に訪れることにし、まずは発見のモニュメントへ。大航海時代をけん引したポルトガル、モニュメントにはエンリケ航海王子の他、ヴァスコ・ダ・ガマ、 フランシスコ・ザビエルなどが像で表わされていました。
塔の上からの眺望も良く、とても満足しました。その後、ベレンの塔へ移動しましたが改修中のため入れませんでしたが、これは事前情報で得ており、海岸の周囲を楽しみ、名物のナタ(エッグタルト)を食べ、4月25日橋とクリスト・レイ像が見える眺望の良い場所へ移動、そして14:00のジェロニモス修道院の中へ。
ここでの列の作り方が不明確で、周囲の人に聞きながら正しい列に入り、先頭近くで入場、ルイス・デ・カモンイスとヴァスコ・ダ・ガマの墓も見られました。ちなみにスペインのセビージャではコロンブスの墓も見ておりますが、偉人の墓は、何か感慨深いものがあります。(コロンブスの墓はドミニカ共和国にもあるため、ここのいつか行ってみたいです)
その後、リスボンへバスで戻り、サン・ジョルジェ城へ。眺望などを楽しみ、近くのサン・ヴィセンテ・デ・フォーラ教会へ。この教会、ポルトガル王の菩提寺であり、なかなか見事でした。
その後、夜はサッカーへ。スポルティングCP vs リオ・アヴェで、ホームのスポルティングが4-0で勝利。通常のリーグ戦でしたがほぼ満員、4万7千人の観客でした。
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リスボン滞在3日目は世界遺産の街シントラへ。Train&Busというシントラ向けのチケットを購入。シントラでは事前に入場券を3か所購入しており、そのうち、2番目に行くペーナ宮殿、3番目に行くレガレイラ宮殿は入場時間が決まっています。
最初に訪れたのはムーア城跡、ここでは30分ほど、開門が遅れましたがその後の工程には問題生じませんでした。(開門の遅れは、正直、担当の遅刻とかそんなレベルっぽい感じがしました)
高いところが苦手な私は「落ちたら死ぬ」と怖がってしまう場所が多く、怖がりながらなんとか眺望を写真に収めて回りました。
その後、人気のペーナ宮殿へ。カラフルな宮殿で自撮りしている人が多数おり、なかなか移動に難儀しましたが、中の王家の離宮の部屋の作りなども鑑賞。
昼食をはさんでレガレイラ宮殿へ。螺旋階段を巡れる「イニシエーションの井戸」は行列で人気。その他、洞口エリアなどを鑑賞していきました。最後に訪れたのは王宮(シントラ宮殿)、これはまた見事でした。イスラムのモチーフなどもあり豪華な宮殿内部は強く印象に残りました。
その後はリスボンに戻り、夜の街を楽しみました。
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リスボン4日目は木舟様に手配頂いたツアーに。オビドス~ナザレ~バターリャ修道院~ファティマ です。ツアー待ち合わせには日本人も多数いらっしゃいましたが、全てシントラ行きで、ファティマは私たちのみでした。
ツアーに関する日本人の感想書き込みを事前に見ていたのですが、「オビドスを多く見たかったが、ファティマに時間を使いすぎ、またお土産の場所に行くのが余計」との評が多く見られたのですが、私はファティマこそ見どころでしたので大満足です。
なおバス内での通訳はポルトガル語→英語→スペイン語の順で、私はスペイン語ができるので、まず類似した単語の多いポルトガル語でおおよそ5~6割、次の英語で約9割に到達、最後のスペイン語で10割、といった理解ができありがたかったです。
まずはオビドス、綺麗な街並みを楽しみ、その後、高い波が有名なナザレへ。昼食は海岸辺りでとり、世界遺産のバターリャ修道院へ、非常に広かったです。
最後のハイライトのファティマはカトリック公認、三大奇跡の一つです。奇跡のうちのもう一つ「メキシコのグアダルーペ寺院」も2度訪問しており、ファティマは行きたい場所でしたので、感動しました。信仰が深い方が膝で長距離を聖堂に向かって進んでいる様も見られ、また聖堂内は白を基調とし金の装飾がありつつも、中央の絵画は黒も使用され、非常にパワーを感じるもので、この空間に圧倒されました。
人々にもたらした力や信じる心が、強く心に響きました。やはり特別な場所だと思います。
夜にはリスボン帰着、最後の夜を過ごしました。
なおホテルは設備的には大きな問題はなかったですが、コンビニ、スーパーが近くになく、その点は多少不便でした。
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翌日は木舟様に取得頂いた電車のチケットでリスボンからポルトへ3時間弱で到着。
まずポルトのロシオ駅がアズレージョの装飾が素晴らしかったです。ホテルに荷物を預け、街を散策しつつボルサ宮、サンフランシスコ教会へ。それぞれ外観、内部も立派で豪華なものでした。
その後、海に出てドウロ川とドンルイス1世橋を見て、ドンルイス1世橋は上下2か所の通行路がありますが、まずは上を渡りました。高所が苦手な私は結構、怖く感じました。その間、路面電車が通るため、避けながらの通行です。
橋を渡り、見晴らしの良いところで街と橋の景色を楽しみました。
なお、大聖堂はこの日の大みそかと翌正月は内部は入れませんでしたが、外の様子を楽しみました。
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リスボンの時と同様、初日で効率的に観光できたためポルト二日目は正月でしたが、余裕を持って市街観光しました。
まずは徒歩でアズレージョの外観で有名なアルマス聖堂、その後地下鉄でロシオ駅を再訪、そこからラパ教会へ。地元の人が多い中、正月のミサに少し参加しました。
地下鉄はドウロ川付近で、昨日避けながら歩いた路面電車になりますが、昨日徒歩で歩いた橋を電車で渡り、その後、橋の下側の通路を通り戻りました。なお橋には夜も再訪し、夜景を楽しみました。
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ポルト3日目は、サンティアゴ・デ・コンポステーラの日帰りツアー参加です。こちらも木舟様に手配をお願いさせて頂いたものです。
次回にスペイン北部と共に観光することも考えたのですが、木舟様のアドバイス(ポルトからの利便性)を基に、この旅程にしましたが
その選択は良かったと思いますので、感謝しております。
待ち合わせ場所はロシオ駅で、朝の人のいない時間であったため、アズレージョの内装はゆっくり鑑賞できました。
その後、バスで3時間強で到着、その後はフリータイムで大聖堂中心に鑑賞。
聖ヤコブ(スペイン名サンティアゴ)の墓も巡りましたが、大聖堂の大きさでは同じくスペインのトレドやセビージャと比較しても、かなりのものと感じました。巡礼路の終着地としてふさわしい場所だと思いました。
帰りのバスは途中、ポルトガルとスペイン国境橋のあるバレンサの要塞にも寄り、軽い休憩時間で景色を楽しみました。その際にはGoogle Mapをフル活用し、展望ポイントを見つけ効率よく景観を楽しみました。
その後ポルト最終日の夕食を楽しみました。
なおホテルはリスボンに比べてコンビニやスーパーは近くにありましたが、従業員の教育も悪めで、かつ設備が良くなかったです。(暖房の効きが悪く部屋が寒い、シャワーのノブが割れていて操作性も悪いなど)
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翌日は飛行機でバルセロナへ。
Uberでタクシーを予約、スペイン語を話せるドライバーさんのため、会話が多くできました。
なお、ポルトガルではスペイン語を話せる方も多々いらっしゃる印象でしたが、完全に通じる感じでもなく、また多少言語が似ている点からも
スペイン語で話した場合、先方が「妙なポルトガル語を話している」と勘違いされるようにも感じたため、英語を使用することも多々ありました。
無事空港でチェックインし、搭乗直前の通路で「メカニックの異常対処」とのことで、最終的にフライトは約1時間遅延しました。
とはいえ、到着時間は30分遅れに留まり、荷物もそこそこで出てきたため、ほぼ想定通りで進みました。
バルセロナは3回目で、かつスペイン語を話せるため安心でした。
ホテルはサグラダファミリア付近、荷物を置いてグラシア通りへ。ここバルセロナは10年前、3年前に各地を観光したため、今回は入館する場所は少なくして街を楽しみました。
一度ホテルに戻り、夜はライバル関係で有名なサッカーのバルセロナダービーへ。RCDエスパニョールのホームで、バルセロナ戦。
チケットはかなり前にエスパニョールの公式HPから購入済みで、何度もリマインドメールが来たのですが、アウェイのバルセロナの服やグッズを身に着けていたらどの席であっても入場禁止、という中での開催です。
なお、試合中、バルセロナのプレーへの歓声は皆無でした。しかも、バルセロナの有望選手のGKのジョアン・ガルシアがエスパニョールからの禁断の移籍後、初のエスパニョールのスタジアムの試合で、ブーイングが練習の時から非常に大きく、荒れた雰囲気でした。
試合は2-0でアウェイのバルセロナの勝利。バルセロナのゴールの際は、スタジアムが静まり返っていました。
21:00試合開始のため23:00に終了、ここで依頼していた知り合いにホテルまで送迎をして頂きました。
この知り合いは「El Corazon del Samurai」という日本を舞台にした小説を書いたCarmen Serenoさん一家で、この小説は私が日本に関する情報を長らくサポートしたため謝辞に私の名前が出てきます。
1年半前に日本にご家族でいらっしゃった際には東京を案内させて頂いたのですが、翌日からの2日間は車でフルアテンド、費用も全て持って頂くというご対応を頂き本当に感謝しています。(東京の際にそのようにさせて頂いたので、ご配慮頂いたのだと思いますが非常に良い方々です)
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翌日はスペイン人作家ご家族とジローナへ。
景色の綺麗なところで、同じスペインだとクエンカなどの都市のように静かで景色の良い街でした。川沿いのカラフルな建物が美しく、大聖堂も見事でした。
その後、ベサルーというアンゴラ公国手前くらいの街にも少し寄って頂き、ここも川沿いで綺麗な場所であり、雰囲気の良い場所をたくさん味わえました。
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バルセロナ滞在3日目はスペイン人作家ご家族と、まずはモンセラットへ。
山肌の形状に特徴のある場所に修道院がありますが、この日は雪。これは非常に珍しく、スペイン人作家のお子様(8歳)は初めて見る雪で、
またパパも雪はこれまで2度しか見たことがなかった、とのこと。
徒歩やケーブルカーが制限される(ロープウェイは稼働)こともありましたが、特徴的な山が雪に覆われる景色を見られたのは非常にラッキーだったと思います。
そこからガウディの建築群の世界遺産の一つのコロニア・グエル教会へ。少しバルセロナ中心部から離れているのでここは初訪問、上層は未完成ですが、ガウディのテイストを味わえる場所に訪問できて良かったです。
なおこの日は1/5で、カトリックで重要なLos Reyes Magos(東方の三博士)の日の前日で、大きなパレードがあります。以前、ペルーの首都のリマで見たこともありますが、ここバルセロナは規模が大きく終点付近のカタルーニャ広場の辺りで鑑賞。装飾の凄い大きな山車に乗った王などがたくさん見られました。最後に来た王のCasparが沿道にお菓子を投げ、少し得られたものは作家のお子様へ差し上げました。
充実した2日間が終了し、この夜で作家一家とはお別れ。本当に良い思い出になりました。
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バルセロナ4日目の最終日は夜のフライト前にサグラダファミリアとグエル公園へ。
サグラダファミリアは毎回訪れる価値があると思います。塔にも昇り、やはり特別な場所だと思います。一度は訪れる価値の高いところだと自信を持って言えます。
グエル公園は10年前に9時前の無料時間帯に入ったことがありますが、3年前の訪問時はその制度がなく予約したのですが、強風のため非開場となったため、今回は10年ぶりに訪問しました。有名なドラゴンの噴水が大人気。
一巡りし、ホテルに荷物を取りに帰り、空港へ。
なおバルセロナのホテルは立地も設備も良かったですが、最終日、荷物をフライト前まで預かって頂くにはホテル内の有料コインロッカーとなり、ここで割に費用が生じました。
その他、想定足りていなかった費用としては、リスボン、ポルト、バルセロナ共に前払いの宿泊費用以外に、税の支払いが必要で、意外に高く感じました。
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復路のフライトも問題なく、無事帰国できました。
木船様にはいつも、大変お世話になり、感謝しております。今後ともよろしくお願い致します。
- たびえもんより
詳しいご感想ありがとうございます。開業当初からお世話になっており、今回も旅のお手伝いをさせていただけましたこと大変嬉しく存じます。
大航海時代ゆかりのリスボンでの観光をはじめ、サッカー観戦、そしてバルセロナでのご家族との交流など、変化に富んだ旅程をお楽しみいただけましたようで何よりです。バルセロナは冬でも温暖ですが、雪は人生2度目になるくらい珍しいのですね。スペイン語とポルトガル語の似たところなど、現地で地元の人とやり取りをしたからこそ得られる発見であり楽しさかとも思います。
一部ホテルに不十分な点がありましたようで申し訳ありません。改善点とさせていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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